【備忘録】息子R(24)の夢日記④「高速道路でバイクに乗ってたら・・・」

3連休最終日、早朝のW杯決勝戦「スペインvsアルゼンチン」が終わって、洗濯物を息子(久しぶりに参加)とベランダで干していた時の備忘録。

 

息子「いやー、ひさしぶりに怖い夢見たわ・・・」

 

私「どんなの?」

 

息子「高速でバイクに乗ってたら、いやそんなにすごいスピードじゃなくてゆるいスピードだったんだけど・・・。急にバランスを崩して、後輪がうきあがって、前のめりみたいな状態になってさ」

 

私「うんうん」

 

息子「バイクはそのまま前に進んでいってしまって、自分はスローモーションのように、前のめりの状態で、これやべえ・・・ってところで目が覚めた」

 

とのこと。

【備忘録】NHK Eテレ「対岸の父」

久しぶりに長野県松本市にある実家に戻ったら、6学年上のアネキから、ぜひともこの番組を見るべし、と勧められたのが、NHK Eテレ「対岸の父」。いろいろ考えさせられる点も多かったので記録しておくことにした。

 

◆番組の内容

NHKに入局したディレクターである娘が尊敬していた父は、歳をとるにつれ、差別的な発言が多くなり、まるで別人のようになってしまった。娘を海外旅行につれていって、多様な価値観を教えてくれた父がなぜ、そんなことになったのか?しばらく距離を置いていた娘が、思い切って父とじっくり話をして、その理由を探すという内容。

・専門家や自身もヘイト発言をしていたこともある大学教授などによれば、一言でいえば「真面目に生きてきたのに、報われなかった」「世の中は不公平だ」と思っている人がそうなってしまうと指摘。

・またヘイトしてしまうのは、「世の中が悪い」「社会が悪い」と言っている間は目の前のツライ現実を忘れることができるから、とも。

 

◆番組への感想

・父が、娘には見せてこなかった弱音を吐く一面、それを初めて知る娘など、たった30分の番組だったが、娘ディレクターの心意気がすごい!(自分にはとてもできない)

・だが、腹を割って話せたかもしれないが、だからといって父親がヘイトな考え方を改めることができたかといえば、そうではないところは悲しかった。

・しかし、考えは改められなくとも、歩みよろうした姿勢が見える場面があり、グッときた。

 

◆番組への反響

・「なかなかいい番組だったな」と思って、Xを検索したら、娘ディレクターではなく、父親のほうを擁護する発言が多かったことにかなり驚いた。(みんな自分と同じよな感想をもったに違いないと思っていたら、自分はマイノリティなのかもしれないということに驚いた)

・日本人は同一民族同一思想というイメージがあるが、現在はかなり分断されているようにも思えた。違う考え方・思想をする人をリスペクトできるような社会は来ないのかもしれない。



【備忘録】妻の夢日記

マンションの総会が体育館のような場所で行われ、なぜかステージで、管理会社の人が「R.Y.U.S.E.I」を踊っている。辛い卵焼きを食べさせられようとして逃げるマンションの住人たち。さらに「表参道勤務になった」と●ッシー。


何これ?

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』に向けて見直し中!<後編>&見た編

トム・クルーズ の映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの1からの見直し、その3。実はこの企画、2025年6月に公開された第8作「ファイナル・レコニング」のための見直し企画で、第7作は2025年に見直していた(2回目)んだけど、シリーズ後半にありがちな「なんかすごかったけど、結局3時間近くを費やして、(トム的には)なんか重要そうな鍵をゲットしたぜ」って感じだったので、感想を書けずに終わっていたんだよね。

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そして、そのまま最終作「ファイナル・レコニング」を見たんだけど、その感想が超絶イマイチだったので、企画が途中で止まっていました。その後、1年経ってようやく最近「ファイナル・レコニング」がWOWOWで放送されたので、改めて全篇を見終わったので、書いている次第です。

 

■第7作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023年)

まず最初にタイトルが最終作公開前に変更になってたw。今はPART ONEが取れて、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』。そりゃそうだよね、最終作が「PART TWO」じゃないんだから。

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でも、これが独立した作品になってしまったために、なんか中途半端になってしまっている気もする。なぜなら、前述したように「3時間近くを費やして、世界中を飛び回って(トム的には)なんか重要そうな鍵をゲットしたぜ」ってだけの内容なので。

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いや、すごいのよ、撮影規模とかアクションとか、トム様のスタントとか、実際の入り組んだ話の展開とか・・・正直、以下の解説を見なかったら、全然わからなかったですもん。いや、見てもわかったとは言い難いんだけど・・・。

上記解説を読んで、なるほど~概要はそうとらえるといいのかーと、わかりやすくなったものの、やはり突っ込みどころや不明点がたくさんある。

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●「全知全能のAIが敵」という設定が、リアルでありえそうなんだけど、ありがちでチープ

(あらゆる場所にいて、どこにもいない敵ってのも、その通りなんだけど、やっぱ実体がないのが面白さにかける)

●その全知全能のAIを滅ぼす理屈に納得ができない(←こちらの理解力が足りないせいもたぶんもあると思うが、そもそもソースコードが必要っていう部分が本当にそうなの?)

●2つセットで意味がある鍵のうち、片方はやれ砂漠だ、空港だって争奪戦をやる反面、もう片方はバイヤーが持ってるとか、実はそれが偽物で、本当はホワイトウィドウが持ってるとか、わかりにくいよ

●中盤ででてくるナイトクラブはかなり大規模だったけどホワイトウィドウが主催のような、最終的には敵AIが真の主催者みたいな様相だったけど、なんでAIがナイトパーティ必要なのかわからない

 

などなど、メモしながら録画内容を見たけど、とにかくいろいろわからなかった。

わからなかったけど、ざっくりストーリーを書くと、「なんか大事な鍵をトムがゲットした」ってだけなので、微妙なんだよなー。

 

というわけで、いよいよ最終作。

 

■第8作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025年)

 

すいません。文句ばっかりですが・・・。

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トムのアクションは本当にすごいが、スパイ映画的な面白さがほとんどなくなってしまってつまらなかった。最終作らしいから仕方ないけど、「一人のスパイの手に世界の命運がかかる」とか白々しいし、1度死んだトムが生き返るとか、最後の最後でどーにかなるとか、すでにシリーズのどこかで見た記憶がある場面の連続でがっかりだった。
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ちょいちょいでてくる「我々は影に生き、影に死す。愛する人と、見知らぬ人のため」的なセリフも、なんか急に最終作になってでてきたけど、そんな隠密同心みたいなことこれまで言ってたっけ? とか思うし、そもそも全然影に生き、影に死んでないしw。全世界の命運を背負ってめちゃくちゃ目立っちゃってんじゃんとか思ってしまった。
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トムはすごいけど、映画的にはシリーズ1,2を争うつまらなさだったと思う。シリーズ2作目のときに、「トムの俺すごいでしょ」感が強くて、評価が低かった結果、3作目からは「チームでの成功」に路線変更し成功したのを忘れてしまったのかなぁ。残念。

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でも、これは自分もいけなかった。最近の作品はすべて↑で指摘した内容はあてはまるので、本当は期待しちゃいけなかったのに期待しちゃったからだ。そのためにシリーズ1から見直したりなんかしたのも期待を高めちゃったように思われる。

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まあ、「すげえトム」を見るための映画だから、上記文句は野暮もいいところなんだけど、無条件にトム心酔派も多いから、あえて文句は書いておきたい。

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前作の感想同様、以下の解説では、相当踏み込んで解説してくれていて、へーとか、そういうことなのかーと思う部分はあるものの、

 

 

やっぱりいろいろ気になった。

・トムが乗り込むロシアの潜水艦になぜ大事なAIのソースコードが格納されているのか

・ルーサーが五次元構造のドライブみたいなのを作っているが、ハンダコテみたいなので作れちゃうものなの?

・それはいったんよしとしても、「ノアの箱舟」と呼ばれるネットワークから隔離されたデータセンターみたいなところに敵AIがやってこれる理由

・そして、潜水艦でゲットしたソースコードと、ルーサーが作った毒薬プログラムみたいなのがネットワークからは切り離された状態で合わさったときに、敵AIが五次元ドライブに入り込む理屈

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などなど、説明されてるかもしれんが、やっぱりわからない。最終2作は、都合3回見たけど、やっぱりわからないなー。わかる日がくるのだろうか・・・たぶんこないと思うw。

 

【備忘録】織田裕二のヒューマニエンス「涙の回」

例によって面白かったところの覚え書き

 

・歳をとると涙もろくなるのは、それまで蓄積された人生経験から「共感する部分」があるため。(=人生経験が少ないと共感する経験がない)

 

・涙の成分は、血液に近い

 

・泣くとすっきりするのは、睡眠時には10分程度時間がかかる「交感神経と副交感神経の入れ替わり」が数十秒で行われるため。これにより、睡眠と同様のストレス解消が達成される。室傍核と呼ばれる部位の働きによるものだが、室傍核は視床下部と呼ばれるかなり原始的な脳(生きるために必要な脳)にあり、かなり根源的な機能ではないかとのこと。

 

 

気付いたら16年、思いがけず知った「槍ヶ岳TVCM撮影騒動」の舞台裏

普段、酒は積極的には飲まないが、昨夜は珍しく誘ってもらったので、近所の飲み屋に行った。

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お相手は、仕事でつながりのあった広告代理店の部長。知らなかったけど、利用しているのがお隣の駅でかなりご近所さんだったのだ。

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そして現在住んでいる地域の話とか、仕事の話とかをするなかで、

思いもかけず、16年前の「槍ヶ岳TVCM撮影騒動」の全貌を知ることができた。

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知ってます? 槍ヶ岳TVCM撮影騒動。

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大手食品会社が、2009年の秋にTVCMの撮影を、北アルプスの槍ヶ岳頂上で行い、その際、登山客を待機させたのだが、その登山客が全国紙に投書したことで、今なら炎上というか批判が沸き起こったというもの。

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槍ヶ岳といえば、北アルプスで屈指の人気を誇る山で、その山頂は四畳半ぐらいしかないので、登頂したい人が夏場は大行列するってイメージだったから、この件が話題になった時は、「時間のかかる撮影を、夏の槍ヶ岳で実施するなんて、なんてアホなんだ」と思ったものだった。批判されるのはもっともだと。

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まさか、これに関わっていた人から直接話を聞けるなんて・・・・ということで、以下備忘録。いちおう先方の主張は以下。

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①撮影待機は、この投書をした年配夫婦だけだった 

②本当は山頂での撮影は予定されておらず、合成で対応するつもりだったが、訳あってリアル撮影になった

③当時はドローンもなくて、撮影はヘリコプターを八王子から用意した

 

などなど、本当はもっといろいろ書きたいのだが、いちおう差し控えておこうかなw。

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この時のことを改めて検索すると、意外といろんな人の書き込みがヒットするので、やっぱ世間を騒がせたのは間違いないw。

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世の中的に問題になったのは、投書した人が「この待機によって、雲一つなかった絶景を見られるはずだったのが、曇った風景になってしまった。そしてこの待機によって、本来の予定を変えることになってしまった」と書いたことだった(と記憶する)。

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これについて、そんなに大した話じゃないだろうとか、たった30分で予定が変わるのおかしいという指摘もあるのだが、山岳部で活動していた自分から言わせれば、夏の30分で天気は急変するから投書した人の気持ちはわかるともいえるし、とはいえ山は雷がこわいから午前中に活動は終えるのがセオリーということもあるから、そういう意味ではこのセリフはちょっと無理があるよな(=予定は変わらんだろ)・・・とも思う。

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ただいずれにせよ、「2泊3日かけないと見られない絶景を見るチャンスだったのに、よくわからん団体によって見られなくなった(かもしれない)」ということには同情を禁じ得ない。槍ヶ岳の頂上なんて、なかなか上る機会ないからなぁ・・・。

 

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