夏休みの思い出作り

川遊びは何歳でも楽しい!


ども、夫のほうです。


今年も田舎に帰省しました。


祖母(私の母)がはやくRに会いたい!というので
私とRが15日に、
妻と妻の妹家族(夫婦と子供)が16日にGoTo信州です。


昼間は、実家の近くで川遊び。
夜は、花火。


絵に描いたような田舎の過ごし方です。


水はかなりつめたかったですが、
義妹の夫のN氏はきにせずザブン!なかなか楽しそうでした。


今年は用意も何もなかったので
来年は川遊びを想定して、準備していこうと思います。


そうそう、夜はここにもコメントをいただいている
友人K(友人Tの時もあるけど)氏宅へ。


これまでにも何回か説明したことがありますが、
実家のペンションのすぐ近くに引越しました。


前回訪問した時は、家は出来ていたけれど、
まだ住んでいませんでしたが、
今回はいよいよ住んでいる状態を見られるとあって
妻も楽しみにしています。


杉林の中には
ウッドの素敵な家が……

家の外には、斧が転がっています。
薪割りしている形跡が……
大草原の小さな家って感じでしょうか?(草原じゃないけど)


外見も素敵ですが、
内装も素敵です。


高い吹き抜けの天井、薪ストーブ……
無垢の木の床が本当に気持ちよかったです。
うちのフローリングは無垢ではなく…。
またここでも一つ後悔が。(まあ予算もなかったのですが)


写真貼っておくので見て下さい。

↑2階建ての一部が吹き抜けになっています。
朝方は夏でもかなり涼しいそうです。


↑男性には憧れの1つ。ストーブ。
必要ないのに引越しそうそうにたいたとK氏談。


↑個人宅なのに掛け流し。この窓からは安曇野が一望できます。
外に出れば満点の星空です。

別荘地の中でも一番高所にあるとあってなかなかのものでした。


うーん、人間らしい生活って何だろう? とちょっと思わされました。


今度、温泉はいらせてもらおうっと。


翌日、実家で最後はかぶと虫までもらって東京へ戻りました。
Rにはご機嫌な休みになったようです。